福岡でネット集客支援をする松村工のブログ

昨日、お会いした　漢方 心身養生　の渡部さんから風邪に効く漢方薬が届きました



福岡在住のフォトリーダーさんで今年の新年会にお邪魔したのがご縁となり、ツイッターでも繋がって情報交換をさせていただいています。


私がまぐまぐから配信しているメルマガもお読み下さっているということで、そこから私の体調不良を知り、風邪に聞く漢方薬を送って頂く運びとなりました。
思いの他大きな段ボールが届いたのでびっくり！
開けてみると、こんなにたくさんのものが同梱されていました。

カミさんも風邪気味でしたので、私の分とカミさんの分。
更にあまりなじみがない漢方薬ですので、
漢方薬に関する小冊子
その他、飲み方に関するお手紙が入っていました。


普通にないかなどで貰ってくるお薬の場合。
大抵は朝昼晩同じものを食後に飲むのが一般的だと思いますが、
今回漢方 心身養生　の渡部さんから送って頂いた、漢方薬を飲むタイミングは食前。


そして４日分の処方を頂いたのですが、それぞれ朝、昼、晩によって服用する漢方薬が違うようです。
私は、今回顆粒のまま、普通にお薬を飲むように頂きました。


そしてこちらが、ご存知の方も多いであろう
渇根湯液

苦い、臭いで有名ですよね。

昔実家においてあった置き薬を子供の頃に飲んだ記憶がよみがえってきました。
しかし、飲んでビックリ。
ほのかに甘かったです。

カミさんは過去にも漢方薬を飲んだことがあり、
悪いイメージを持っていました。
苦い、臭い、すぐ効かない...

そこでカミさんは、

お湯に溶いて飲むことに。


私としてはもちろん突っ込みを入れました！
顆粒のまま一気に飲んだ方が苦くないんじゃない？

>あ！そうか...

と、ボケをかましながらもホッと漢方薬茶を飲みながらカミさんの雰囲気がおかしい。
・
・
・
・
・

文句を言わずに飲んでいるんです。
そこで、私も一口頂きました。


飲みやすい！
仕事中にコーヒーの代わりに出してもらいたいほどでした。


イメージ的には、ちょっと変わったウーロン茶。

昼食を終え、同梱されていた
「これさえ読めば安心、漢方で病気が解消する５つのポイント」を
読んでみたんですが、
漢方は体を温める効果があるようです。

今日は寒波が吹いているそうですが、
現在私の部屋は暖房をかけずデスクワークに励めています。

カミさんは下の娘とお昼寝。
いつもは、お蒲団が温まるまでにこの季節結構時間がかかるので、
なかなか寝付けないのですが、カミさんの身体も温まってきているのか
すぐに寝つけたようです。


漢方薬はお薬ですので通信販売するには限界があります。

私は元来病院嫌いですので市販の風邪薬でこれまで来ました。
常備薬も市販のお薬ですが、こんなに体を温めてくれて、
眠くならないのなら常備薬を漢方薬に変えるのもありかな？
なんてカミさんと話していました。

漢方 心身養生　の渡部さんは薬剤師でもあるので、
普段はお店で多くの方のご相談を受けているそうです。
アメブロもやっているので、今一つ体調がすぐれないという方や
慢性的な身体の問題を解消したいという方は一度ご相談してみてはいかがでしょうか。


▼福岡で漢方薬のことを相談するなら▼
漢方 心身養生